朝霞市
自然環境と利便性のバランスがちょうどいい、暮らす人に寄り添った「むさしのフロントあさか」
市内外から70万人以上が来場する朝霞市民まつり「彩夏祭」をはじめ、四季折々に賑やかなイベント、キッチンカーやワークショップ、いつもどこかでわくわくするイベントがある、活気にあふれたまち、朝霞市。
2路線3駅使用可という利便性がある一方、みずみずしい武蔵野の自然が残る緑豊かな土地柄で、暮らす人がそれぞれに「最高の日常」を満喫しています!

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人口
144,062人
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面積
18.34km2
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世帯
69,031世帯
おすすめスポット
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黒目川
【おすすめポイント】
駅から徒歩5分程度の距離で行ける黒目川。川沿いには遊歩道が整備されており、散策やウォーキング、ジョギングなどを楽しみに多くの人が集まります。桜の開花時期に合わせた「黒目川花まつり」や、夏にはこどもたちが浅瀬で水遊び、秋には紅葉、冬には野鳥が見られるなど、一年を通して、水辺ならではの豊かな自然に親しむことができる、市民の憩いの場です。
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国指定重要文化財旧高橋家住宅
【おすすめポイント】
旧高橋家住宅は、江戸中期の建築と推定され、国内の数ある古民家の中でも同じ場所に300年在り続ける木造平屋建て・茅葺の農家建築です。朝霞に古くから伝わる年中行事や、いも掘り体験など、さまざまな催し物を実施しています。季節の花々を楽しみながら、江戸時代から営まれてきた暮らしに思いを巡らせることができます。
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公園通りとシンボルロード
【おすすめポイント】
ケヤキ並木のある閑静な通りで、歩行空間やサイクリングロードのほか、緑豊かな広場なども整備され、朝早くから市民がウォーキングやジョギングなどを楽しんでいます。夏の一大イベント「彩夏祭」をはじめ、「アサカストリートテラス」に代表されるイベント、イルミネーション、キッチンカーの出店など、様々な場として活用され、まちににぎわいを生み出しています。
タウンインフォメーション
交通アクセス
通っている鉄道
東武東上線/JR武蔵野線 以下直通運転のみ 東京メトロ有楽町線 東京メトロ副都心線
鉄道の場合の最短アクセス・所要時間
東武東上線 「池袋駅」(都内)から「朝霞駅」まで 16分 JR武蔵野線 「府中本町駅」(都内)から「北朝霞駅」まで 24分
自動車の場合の最短アクセス・所要時間
関越自動車道 練馬ICから 約17分 首都高速5号池袋線 高島平ICから 約21分
支援制度
子育て
子育て相談事業
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子育て中の保護者を対象に、子育て支援センターにおいて乳幼児の育児に関する相談を受け付けています。 ※電話での相談も可能です。
詳しく見る子育て支援センター事業
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子育て中の保護者と児童を対象に、子育て支援センターにおいて、子育てに関する相談、助言、各種事業を実施しています。 ※8か所あります。
詳しく見る園庭開放(いっしょに遊ぼう保育園で)
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保育所の遊びを通して未就園児の子育て家庭を支援するため、公立保育所の園庭を開放しています。 ※開放日は、市HPや広報にて周知しています。
詳しく見るファミリー・サポート・センター事業
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子どもを預けたい人からの依頼に対して、アドバイザーが子どもを預かる人をあっせんします。 ※事前に会員登録が必要です。
詳しく見る一時預かり事業
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保護者の就労、病気、育児疲れ解消(リフレッシュ)等の理由により、家庭での保育が困難な小学校入学前の児童を一時的にお預かりします。 ※保育園等に在園していない児童が対象です。
詳しく見る休日保育事業
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休日に保護者の就労等で保育を必要とする児童を対象に保育所において保育します。 ※すでに保育園等に在園している児童が対象です。
詳しく見る病児保育事業
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児童が急な病気となり、保育所等が利用できず、また、保護者も就労などにより、保育ができない場合に、病院に併設する保育室で、児童を一時的にお預かりします。 ※事前に登録が必要です。
詳しく見るショートステイ事業
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保護者の疾病、育児疲れなどにより、子どもの養育が一時的に困難になった場合、最長7日間まで市内里親宅で子どもをお預かりできます。里親宅から登園・登校できるなど、地域の力で子育ての支援をいたします。
詳しく見るこども医療費の支給
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お子さんが病気やケガなどで医療機関に支払った保険診療分の医療費を支給する制度です。支給を受けるには、あらかじめ受給資格の登録が必要です。
詳しく見るひとり親家庭等医療費の支給
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母子家庭や父子家庭、またはご両親のどちらかが障害者の家庭に、病気やケガ等で医療機関にかかった時に支払った保険診療分の医療費を支給する制度です。
詳しく見るひとり親家庭就学支度金支給制度
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小学校に入学を予定している、父子家庭のお父さん、母子家庭のお母さん、父母がいない子どもを養育している方等に、お子さんの入学準備に必要な経費の一部を助成します。
詳しく見る学習支援事業
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児童扶養手当を受けているひとり親家庭(全部支給停止の方は除く)、就学援助費を受けている世帯、生活保護を受けている世帯の中学生、高校生へ無料で学習支援を行っています。
詳しく見る仕事
店舗等リフォーム補助金
¥300,000
空き店舗を活用した新規出店等をした場合、工事費の30%(最大30万円)を補助します。
詳しく見る就職支援相談
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働きたい方の就職を支援します。 毎月第2・第4水曜日午前10時~午後3時 ※1回1時間
詳しく見るその他
創エネ・省エネ設備設置費補助金
¥380,000
市内に住所を有し自ら居住している住宅に創エネ・省エネ設備(太陽光発電システム等)を設置した場合、費用の一部を補助します。なお、補助対象の設備を全て設置した場合の補助上限額は38万円です。
詳しく見る教育機関数
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保育園
71
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幼稚園
8
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認定こども園
2
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小学校
10
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中学校
5
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高等学校
2
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専門学校・大学
1
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その他
0
医療機関数
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病院数
4
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診療所数
155
おすすめレジャー・アクティビティ
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博物館
埼玉県朝霞市岡2-7-22
【おすすめポイント】
朝霞で暮らした人々の歴史や、今に伝わり変化し続ける文化を、考古・歴史・民族・美術工芸の分野ごとに展示しています。また、見るだけでなく、学芸員からの解説を聞いたり、クイズや双六、土器パズルなどで楽しみながら学習できるコーナーも数多く用意しています。屋外水車を一望できるラウンジもあり、自然に囲まれた静かな空間で、心やすらぐひとときを過ごすことができます。
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朝霞の森
埼玉県朝霞市膝折2-34
【おすすめポイント】
約3haの広場では「朝霞の森秋まつり」をはじめ、たくさんのイベントを市民が中心となって開催しているほか、バーベキューや、「自分の責任で自由に遊ぶ」をモットーに身近な素材を使っていろいろなことができるプレーパークとして子どもたちにも人気のスポットです。
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わくわくどーむ(健康増進センター)
埼玉県朝霞市大字浜崎27
【おすすめポイント】
4種類の温水プール、大浴場やサウナなどのリフレッシュルーム、トレーニングルームを完備しています。日々の体力づくりやレジャーとして、お子様からご高齢の方まで手軽にご利用できる公共施設です。
特産品
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にんじん
「朝霞=にんじん」のイメージは市内で定着。朝霞市では大正時代から栽培され、埼玉県内でも有数の出荷量を誇る産品です。地元栽培のにんじんを素材とした菓子や料理等も様々展開されており、例年、冬にんじんの収穫時期になると、市内農家による「にんじん掘り体験」が行われます。こどもたちが土に触れ、普段はなかなか見かけない、葉付きにんじんを収穫できる貴重な体験となっています。
移住に関するお問い合わせ先
シティ・プロモーション課
電話番号:048-423-3241
メールアドレス:city_promotion@city.asaka.lg.jp